診療日誌

2018.11.28更新

早いものであと3日で12月になります。

年末年始のお休みのお知らせをしたいと思います。

お正月{年末年始}のお休みは下記の通りとなっています。

 

        平成30年12月29日{土}~平成31年1月4日{金}

 

お間違えの無いようにお願い申し上げます。

投稿者: 湘南こころのクリニック

2018.11.16更新

ここ最近AIの技術が進み、ホテルの受付をロボットがおこなったり、{スマホの音声入力ができるようになり}スマホに話しかけるとスマホがきちんと答えてくれたりする。

人間とロボットの比較をしていくと、ますますロボットが人間に近づき、差がなくなっていくのではないかと思われる。人間には感情があり、それが魂という存在の基盤にもなっているのかもしれないが、それはロボットにも作ることができるように思われる。もしもそうなればロボットにも魂があると言い切れるだろうか?ロボットに感情がめばえれば、人間はますますロボットとつきあうようになっていくだろう。面倒くさくないからだし、自分の都合でつきあえるからである。その傾向は今もすでに存在している。

魂は多分、人間の精神活動の全体を担っているコアな部分をさしている言葉だと思うが、精神活動の主体の中に存在するものなので脳を離れては存在しえない。ということは、人間が生命としての活動を保てなくなり、死を迎えると、脳の活動は停止してしまい、魂の存在の基盤そのものがなくなり、魂は消滅すると考えられる。だから魂が浮遊したり、あるいは他の生命について輪廻するということはありえないのである。

ただし目に見えない存在、例えば神とかがいて、人間の精神活動のコピーをすうっと取ることができたりすれば不可能ではないかもしれないが。

それとは別に遠い将来、人間が神にかわって、それを可能にするような技術を作り出すということは、そのほうがありえるかもしれない。

投稿者: 湘南こころのクリニック

2018.11.05更新

先日、日本精神神経科診療所協会より「障害年金の等級判定問題について」という資料が送付された。その中にアッと驚く事柄が載っていたので紹介したいと思う。

1  障害基礎年金の更新時、仮に前回と同じ診断書の内容だと2級所持者の4%が年金をもらえず、28%の人がもらえなくなる{可能性}がある。

2  また障害基礎年金1級所持者の場合では、18%が2級に下げられるあるいは年金はもらえず、28%の人がが2級に下げられる{可能性}があるという。

全く恐ろしい結果であるが、実際のところは今まで受給している方についてはかなりの配慮を行うということで決着したようである。

なお今後、書類を作成するに当たって次のようなことに気をつけてくださいとのことでした。

1  人格障害や神経症については原則として認定の対象にはならない

2  障害等級の目安に該当しないと受給はむずかしい

3  就労状態もポイントになり、支援を受けているか、就労生活の安定度も参考にされる

 

投稿者: 湘南こころのクリニック

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