診療日誌

2017.12.25更新

最近の趣味といえるものは食べ歩きである。今年立ち寄ったお店で良かったところを紹介します。

{1} カフェ  むさしの森珈琲  {平塚}

ドトール、コメダは近くにあるのでよく使っている。カフェドクレアも以前はよく使っていたが、オムハヤシライスがメニューからなくなり、足が遠のいている。最近平塚で注目しているのが{むさしの森珈琲}である。ここはパンケーキをメインとしたカフェだが食事にも力を入れている。お店も広くてゆったりできる。

{2} うどん  花山うどん  {東銀座}

群馬の館林に本店があり{うどん天下一決定戦}で3年連続して優勝。去年東京に進出しできたお店。太い麺に特徴があり、つゆの味は絶妙である。

{3} とんかつ  銀座梅林  {銀座}

ギンザシックスよりすぐそば。揚げたてをカウンターごしに食べさせてくれる。やはり揚げたては最高。

{4} 串揚げ  ぎんざ磯むら本店  {東銀座}

様々な食材を塩、マヨネーズ、ソースなどにつけて味わうことができる。串揚げも馬鹿にできないなと再認識させてくれること間違いない。

{5} 鶏料理  鳥つね自然洞  {上野}

店主の動きと声に身が引き締まる。特上親子丼は有名だが、コース料理を試してみると鶏料理の真髄を堪能できるであろう。

 

投稿者: 湘南こころのクリニック

2017.12.14更新

私が小学校5年か6年の時、サンレモ音楽祭がテレビで放映されていた。そこでひときわ輝いていたのがジリオラ・チンクエッティだった。当時彼女は16か17歳だったと思う。私は魅了され、将来結婚したいと淡い恋心を抱いたものである。それは私の懐かしい思い出である。

そのジリオラ・チンクエッティが今年、日本でコンサートを開くと知って、早速チケットを購入した。会場は川崎駅近くのクラブチッタという所だった。クラブのある周辺は南欧調の街並みでカンツォーネには似つかわしい風情を醸し出していた。

会場は満席で、千人ぐらいのファンがあつまっていた。そろそろ開幕するかと期待を膨らませていた時、通路から大きな拍手がわきあがった。振り返ると数人の着飾った女性が席に着くところだった。周りの人から聞いた話では島田順子さんとジュディ・オングさんということだった。チンクエッティの歌を聴きたいと、ここまで来たんだなと感じ入った。

いよいよ開幕し、彼女があらわれた。ああ~正直なところ、年をとってしまったなと思わずにはいられなかった。少女時代の面影はほとんど見てとれなかったからだ。しかし彼女の歌声は当時と全く変わっていなかった。そして30分の休憩を挟んで2時間を歌いきった。

アンコールに応じてくれるかどうか心配したが、素敵な笑顔で登場し{夢みる想い}をたっぷりとした感じで歌いだした。しばらくして彼女がマイクを私たちの方に向けると会場にいたほとんどの人がこの曲をイタリア語で歌いはじめ、美しいハーモニーとなって響き渡った。私は感激し、小学校の時に訳もわからずに覚えたイタリア語の歌詞を、今も覚えていて口ずさんでいた。そして時代の移りゆきを感じながら、また昔の自分を思い出しながら、何故か涙が止まらなかった。

本当に素晴らしい演奏会だったと思う。頬に伝わる涙は会場を出ても続いていた。

 

 

投稿者: 湘南こころのクリニック

2017.12.03更新

現在、病院の受付窓口での本人確認には健康保険証が利用されている。しかしながら保険資格の有効性をすべて確認できるわけではなく、資格喪失後の保険証での受診やそれに伴う過誤請求が多数発生している状況である。それを解消すべく国が進めていこうとしているのがオンライン資格認定である。

そこに登場してくるのが、まさしくマイナンバーカードである。現在の普及率はわずかに9.6%といわれている。しかしこれを機会に一気に増やしたいと目論んでいると思われる。

ただし、どうしてもマイナンバーカードは出したくないという人やカードを忘れてしまったという人のために、健康保険証でも確認を可能にする方法をまずは作っていく模様である。そのために現行の世帯単位の保険証ではなく、個人単位の保険証にしていくことが決まっている。そしてそれを元にして、支払基金と国保中央会が資格履歴を一元管理するという。

しかしいずれにせよ、医療機関の窓口での対応が大変になってくることだけは確実のようである。

投稿者: 湘南こころのクリニック

診療日誌