診療日誌

2014.12.30更新

時間のあいたときにふらっと入ったお店の中で記憶にとどめておきたいお店をあげてみたい。個人的に利用するところはたかが知れていると思うが、今後少しづつ幅を広げていきたい。
Ⅰ モーニング
BECKs COFFEE SHOPのモーニングもいいですが、やはりデニーズが一番です。和食も含めていろいろな種類があり、野菜も新鮮だしウィンナーやベーコンもおいしいと思います。
Ⅱ ブレッド
平塚駅周辺ではポンパドール、サンジェルマン、ウィドフランスがしのぎを削っており、どれも優劣つけがたい状態です。個人的にはポンパドールのサンドイッチとフランスあんぱんが好きかな。
Ⅲ お弁当
さまざまなお弁当がありますが、時間がたつと冷めておいしくなくなる欠点があります。そのなかでもこれはと思うのが弁松並六御飯付です。嘉永三年創業という老舗で出しているもので、都内の高級スーパーでみつけました。栗きんとんと卵焼きがおいしいです。
Ⅳ トンカツ  矢場とん
東京駅グランルーフ地下街で食べれます。地下街でちょっと落ち着かないですが、みそかつが好きな方にはたまりません。落ち着いて食べたい方は銀座店もあります。
Ⅴ 天ぷら
ふらっとお店に入れて、本格的な天ぷらをいただけるところがないかと思っていたら、ありました。横浜そごう10F 銀座天一です。コース料理だけとなりますが、カウンターで本格的な天ぷらが味わえます。やはり天ぷらは揚げたてがいいです。
Ⅵ そば
秋の紅葉で有名な六義園はライトアップ時が最高です。その裏手に最近オープンしたばかりのおそば屋さんに立ち寄りました。ディナーがあったのでたのんだところ、オードブルもステーキもすごくおいしく、パンのかわりになるざるそばも超おいしくいただきました。まさにミシュラン級だと思いました。
Ⅶ 酒亭
東京駅一番街M2Fごちそうプラザの伊達。ここは一品料理のみですが、どれもおいしくいただけます。ここではじめて、のどぐろの塩焼きをいただきました。
Ⅷ デザート
横浜ベイシェラトンB1Fにあるペストリーショップ{ドーレ}のケーキもおいしいですが、和菓子派の私には何といってもサザエの十勝おはぎです。渋谷の東急百貨店東横店地下でテイクアウトできます。

投稿者: 湘南こころのクリニック

2014.12.19更新

先日渋谷公会堂まで足を運んで、ひとときの充実した時間をもった。渋谷公会堂は初めてだった。私が少年の頃、耳にしていた音楽は洋物である。カーペンターズやサイモン&ガーフアンクルそしてビージーズなどがお気に入りだった。わざわざ渋谷まで出かけたのはアート・ガーファンクルのコンサートがあったからである。お客さんはやはり中年男性が多かったが、場所柄なのか外国人もちらほら見受けられた。アート・ガーファンクルは齢70をこえているが、高い透きとおった声は今も健在だった。明日にかける橋やスカボローフェアを生で聞き、当時のことが良かれ悪しかれ、なつかしく思いだされた。
ここ1~2年、コンサートや美術館にはときどき足を運んでいる。気分転換にもいいし、本物にじかに接することが大切と思えるようになってきたからである。まだ早いが、いつポックリ逝くかもしれない。そうなってからでは遅いので、今のうちからできるだけよい思い出をたくさんつくっておこうという気持ちが働いているのかもしれない。それはそうとガーファンクルの語りが全くと言っていいほどわからなかった。残念というしかないが、英語がわからないとつまらないなあとつくづく思い知ったしだいである。

投稿者: 湘南こころのクリニック

2014.12.09更新

不安は身に危険が迫ってきた場合に生ずる漠然とした感情であり、生物本来の防御的な生理反応といえる。従って本来は正常なものである。しかしこの不安が過剰にあらわれると状況が異なってくる。もしも不安が何の理由もなく絶え間なくつづくようだと全般性不安障害とよばれる{ICDでは数カ月連続してほとんど毎日出現すると定義されているのに対し、DSMでは少なくとも6カ月にわたり不安がおこる日がおこらない日よりも多くつづくものとされている}。不安が過剰にあらわれるもう一つのパターンは急に激しい不安が生じ、自分では制御できないほどまでになるものであり、パニック発作とよばれる。過呼吸があらわれることもあるが通常は息ができなくなる、窒息感の方が多い。このパニック発作が月に数回以上おこってくる病気がパニック障害である。
不安は漠然としたものであるが、ある特定のものに対して生じてくると恐怖とよばれる。例えば高いところがとても不安なものを高所恐怖、また尖っているものがとても不安なものは尖端恐怖とよばれる。厳密にはそのように区別されるのだが専門家でもあまり区別なしに使われていることが多いのも事実である。DSMの社会不安障害は対人接触に対する不安であるが、特定の対象に対するものであり、本来恐怖と言っていい。事実WHOでは社会恐怖症とよばれている。
なお不安は仕事や家庭のストレスでも生じ、日常生活に支障が生ずるほどになると適応障害といわれる。適応障害は一般にうつ状態が多いが、不安状態もある。

投稿者: 湘南こころのクリニック

診療日誌